私とVFの出会い その2

 VFとの出会いについて、その1の翌日に書こうと思ったら、1週間以上経ってしまいました^^;

 そんなもの、誰も興味はないかと思いますが、そんなVFとの出会い方をした有象無象のイチプレイヤーもいたんだという事実を、インターネットの片隅にでも書き残しておこうかと思います。

VF2との出会い

 VF2というのは社会現象になるくらいに流行ったゲームだと言うことは、その当時にゲーセン通いをしていた人なら肌で感じたことかと思います。どこのゲームセンターにもVF2の筐体で埋め尽くされたVF2コーナーというものがあったくらいです。VF2の筐体が5~6台ずらーっと並んでいて、たくさんの人が対戦をしていました。

 当時の私も、何なんだ、このゲーム・・・なんでこんなに流行っているんだよ・・・というインパクトを受けたことが記憶にあって、誰に言われたわけではありませんでしたが、1回プレイしてみたのですが、感想は正直、全く面白くありませんでした。このことは、今でもハッキリと覚えています。

 通常の2D格闘ゲームは、筐体に必殺技を書いたシールが貼ってあるのですが、VF2はそれがありませんでした。どういうことかと言うと、VF2の筐体には、5~6個の基本技だけ書いてあるだけで、その他の技が分かりませんでした。例えばジャッキーなら、PPPで連続パンチ、P+Kでビートナックルとか、6Kでニーキック、6Pでエルボー、P+Gで投げ、これくらいしか書いてありませんでした。どれも単発攻撃で、2Dゲームに比べたら派手さを感じなく、何をしていいのかよく分かりませんでした。なんでこんなゲームが人気なんだろう・・・そう思いました。

 また、私がホームとしていたイトーヨーカドーには、VF2はありませんでした。遊んでいる子供たちは小学校高学年~中学校3年生のゲームセンターでしたので、流行らないだろうと思われたのか、置かれることはなかったので、余計にVFをやる機会はありませんでした。

 中学2年に学年が上がると同時にクラス替えがありました。もちろん、私がゲーム大好きっこであることは継続中です。新しく出来る友達も自然とゲームが好きな人ばかりで、その中の数人の友人が大好きだったゲームがVF2でした。

「VF2、対戦しようよ」

 そう誘われたのですが、私はVFにはあまり良い印象を持っていませんでしたし、そもそも対戦するようなレベルではありませんでしたので、友達同士の対戦を横で見ていました。VF2が好きな友人は3人いて、一番強いヤツがアキラ、次の強いヤツはジャッキー、三番目のヤツはリオンを使っていました。

 その三人の対戦を見ても、私にとってはやってみたいと思う程、特段、感動するものではありませんでしたが、まずはやってみろと半ば強引に進められて、ジャッキーを使って遊ぶようになりました。

ビートナックル~大ダウン攻撃を教えてもらった時は、おお!減る!!と2D格闘ゲームにはないようなダメージ量にびっくりしたり、ニーキックからサマーソルトのコンボを決めたときの、サマーが当たった時の効果音「シャコッ」の爽快感に少しずつ快感を覚えるようになっていきました。

 これが、私がVFをやるようになったきっかけでした。

 とはいうものの、ハマると言うほど、やり込もうと思ったわけではなく、まだまだヴァンパイアとかストゼロ、飢狼伝説の方が好きだった私は、その合間にやるといった程度で遊ぶくらいでした。

 そんな日が何日も続いたある日、ついにVF3がリリースされるのでした。

 これが私とVFとの全ての始まりだったのです。

 次回に続きます。

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