かなへびって、そこら中にいるんだ・・・

 さて、一週間前に二代目かんちゃん(かなへび)の成功に捕獲しまして、初代かんちゃんの死を無駄にしない為にも一生懸命に飼育しようと心に決めたわけですが、中々、餌を食べてくれません。与えてみたのは、ペットショップで購入した、生餌ではなく、水に湿らせて与えるドッグフードのような固形の食べ物です。やはり野生のかなへびなので、いきなりこのような餌は受け入れてもらえないのでしょうか。あまりに興味を示してくれなかった為、お腹を空かせてしまっては可哀そうだと思い、かんちゃんを捕まえた場所まで車を走らせ、そこにいる虫を捕まえて与えてあげることにしました。

 かなへびを捕まえた場所はここです。

 草があって、隠れ家となる岩場もあるので、住みやすいのではないかと思い、狙いを付けた結果、その読みはあたり、ここでかんちゃんを捕まえることが出来たのです。そして、住んでいた場所であれば、そのコが常日頃から食べている虫がいるのではないかと考え、再びここを訪れたというわけです。

 捕まえたかなへびが小さかったので、食べられる大きさが良いだろうと思い、小さい虫に狙いを定めたものの、小さい虫はピョンピョン跳ねたり、潜ったり、すばしっこくて、思っていた以上に捕まえるのに苦労しましたが、とりあえず、出来る限りの目ぼしい生き物を片っ端から捕まえてみました。捕まえた虫は、バッタ、イナゴ、クモ、ワラジムシです。

 ある程度、生餌となりうると思われる虫を捕まえたところで、急いで帰宅し、早速、ピンセットで摘まんで、かんちゃんの口元に運んであげると・・・バッタは・・・ダメ、イナゴは・・・ダメ、クモは・・・ダメ、ワラジムシは・・・パクっ!そのまま二匹目、三匹目もパクっ!お腹が空いていたようで、あっという間に平らげてしまいました。まさかワラジムシがこんなに好きだなんて思わなかったので、びっくりしました。分かってたら、もっとたくさん捕まえてきたのにな・・・と思いました。

 上の写真は、バスキングライトで日光浴をしているかんちゃんです。本当に気持ちよさそうな顔をして、日光浴をしてくれるので、嬉しくなってしまいます。

 一匹だと寂しいから、もう一匹くらいほしいなぁ・・・なんて思い、今日は、生餌の捕獲ついでに、もう一匹かなへびを捕まえに出掛けることにしました。しかし、いままで何度か捕獲に挑戦してみましたが、ただ闇雲に公園を探索したところで捕まえることができなかったことから、時間帯や捕まえる場所の作戦を練ることにしました。その結果、かなへびは恒温動物ですので、体温を上げるために日光浴をする朝8時~10時が良いという情報をキャッチしましたので、その時間帯めがけて公園の捕獲実績のある場所を中心に探しに行くことにしました。

 その結果・・・

 やりました。3匹ゲット!!

 そのうち2匹は小さかったので、逃がしてあげて、もう1匹を持ち帰ることにしました。この日はワラジムシは見つけることが出来ず、小さいコオロギだけを持ち帰ることにしました。

 そして、夕方。

 時間があったので、ワラジムシを捕まえるべく、再び自宅を出発しました。今回は、かなへびの捕獲は目的ではなく、あくまで生餌探しでしたので、草が生い茂る場所を求めて公園内を探索しました。

 が・・・

 1時間もしないうちにかなへびを5匹捕まえました。生餌を探しているに、かなへびの方が見つかってしまう状況に・・・。

 もしかして、かなへびって、どの辺にいるかさえ分かっていれば、いつでも捕まえられるような生き物だったのでしょうか。私は、37年間生きてきて、かなへびに出会うということがほとんどありませんでしたので、かなりレアな生き物だと思い込んでいたのですが、探し方さえ分かってしまえば、嫌と言うほど、そこら中にいる生き物なのではないかと思いました。この時間帯だけで捕まえたのは5匹でしたが、この倍の数のかなへびを見つけました。生餌を捕まえに来たはずなのに、かなへびばっかり捕まえてしまい、なんだか目的が変わってしまってしまいましたが、今回は一番大きなかなへびだけお持ち帰りして、他は逃がしてあげました。そして、名前はビッグと名付けました。

 余談ですが、捕まえたのはここです。

 ここ以外のところでも、何匹ものかなへびを発見したのですが、共通点として、木が生い茂っていて、日陰が多くて、落ち葉があって、湿度の高い場所。それでいて、日中は日が差す場所。このような条件の場所がかなへびは好きなんだと思います。ちなみに、ここにある葉っぱを裏返しても、ワラジムシは全く見つけられませんでした。ワラジムシってどこにいるんだろう・・・。



 帰宅後、捕獲してきたかなへび(命名:ビッグ)に捕まえてきたコオロギを与えてみると・・・

 いきなりガブリ!!早速、大きなコオロギに噛みついていました。小さいかなへびは小さいかなへびで可愛くて良いですが、大きいかなへびはやはり迫力がありますね。

 ここ1週間の私は、かなへび飼育用の設備を揃えてからというもの、かなへびに夢中になってしまっており、その可愛らしい姿は、時間を忘れて眺めていられる程に魅力を感じてしまっております。

 さて、次なる目標は、出来れば、かなへびたちに固形の餌も食べてもらえたらなと思うのですが、どうしたら良いのか勉強していきたいと思います。今は気候が良いので生餌を捕まえられるから良いのですが、冬場はそうは行きませんからね。

 そんなわけで、また何か進展がありましたら、当ブログにてご報告させていただきますので、次回もご覧になっていただけますと嬉しいです。

 それではまた!

コメントを残す

次の記事

残業とラン