新型コロナ肺炎の影響による、マラソン大会中止はどこまで広がるのか。

一昨日と昨日、2か月ぶりに東京に出張して来ました。

 写真は東京ミッドナイトタウンとかいう場所の近くです。絵に描いたような青空ですね。これだけの青空は、この時期の秋田では中々お目に掛かれません。そして、暖かい。まるで春のような穏な日でした。東京に住んでいる方々が羨ましいです。

 秋田から、東京に出張に行くとなると、今の時期、色々な方から「新型コロナ肺炎に掛からないように!」「マスクは絶対に忘れないように!」と声を掛けられました。ニュースでも連日大騒ぎしているので、いつもなら楽しみなはずの東京出張も今回ばかりは楽しみな気持ちよりも心配の方が大きかったです。もしも、私が新型コロナ肺炎に掛かって秋田にウイルスを持って帰ってこようものなら、A級戦犯扱いになることは間違いありません。

 そんな風にドキドキしながら、秋田駅から新幹線に乗って、東京駅に到着すると、私はマスクを着用して、目の粘膜からの感染を予防する為にゴーグル代わりのメガネを深々と掛けて、新幹線を降りました。

 ネットやニュースの悲惨な情報から、東京はもはや死の街になっているのではないかと想像しておりましたが、マスクをしている人はいつもよりも多めだなとは感じる程度で、特に混乱している様子もなく、至って普通だなと感じました。

 マスクの着用率は100%なんだろうなと思っていましたが、場所や時間帯によっては半分くらいの人がマスクを着用していませんでした。

 「ネットやニュースから想像していた状況とは違うな・・・」

 と、油断するわけではないですが、少し安心したのも束の間。ツイッターをチェックしていると東京マラソン大会が中止になったという情報が目に入ってきました。

 「えー、まじかよぉ・・・」

 私が今、目の前に広がっている状況は、東京に来るまで想像していた最悪の状況とは程遠かったので安心していたので、余計にびっくりしました。

 決して軽く考えていたわけではないのですが、日本の一大イベントを中止せざるを得ない程に、今の日本は危機的状況だったのか、とショックを受けました。と、同時に嫌な予感がしました。

 「え?じゃあ、他のマラソン大会の取り扱いはどうなるの?」

 その嫌な予感が的中してしまいました。詳しく調べたわけではないのですが、ツイッターから情報を拾う限りでは、既に各地でマラソン大会が中止されているようです。そして、その流れは今後も広がることが考えられます。

 結構、ショックです。

 今はそんなにヤバい状況だったのか、ということと、去年からずっと、雨の日も、吹雪の時も、来るマラソン大会の日に向けて練習してきたのに、走ることが叶わないのか、という2つのショックが、じわじわとこみ上げて来ました。

 今年は、フルマラソンでサブ4の他に、ウルトラマラソンにも参加して100km完走に挑戦するという大きな目標があったのですが、それらが全てなくなってしまう可能性が出てきました。

 マラソン大会には今のところ、4月中旬に予定しているあおもり桜マラソンにしかエントリーしていませんが、これから、6月に予定しているいわて銀河マラソン100kmに申し込もうと思っていたところでした。いわて銀河マラソンは、参加費18,000円なので、私のような貧乏サラリーマンには中止になったらショックが大きいです。

 やっと、長い長い冬が終わりを告げ、春がやってきて、一年間、頑張ってきた成果を試す時がやってきたと思ったら、これは辛いです。しかし、ランナーはもとより、その日の為に準備に準備を重ねてきたスタッフの方々もさぞかし辛いことかと思います。

 今後、全国各地に新型コロナ肺炎が広がることのないよう、早め早めの対策を講じるのは当然のことでありますが、一日も早く、事態が収束に向かうことを祈るばかりです。

 余談ですが、吹雪の中の夜ランのせいで掛かってしまった風邪はようやく治りました。

 今日は雨だったので、夜ランはお休みしましたが、また徐々に走り始めて行きたいと思います。

 それでは、今日はこの辺で失礼します。

 皆様も、新型コロナ肺炎にはお気を付けください。

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