フォアフット走法を練習中。

 本日も元気よく夜ランに出かけて参りました。今年の6月から走り始めて、夜に走るというのも自分にとって、日課となり、生活の一部となっております。

 そして、先輩ランナーの方々には遠く及ばないものの、走ることに対する成長も少しずつ感じられるようになった今日この頃です。

 先月の中旬に参加した田沢湖マラソン大会では、脚が42km持たずに、途中で攣ってしまったことから、今後、フルマラソンでサブ4を達成するためにも、私は次の2点に鋭意取り組んでいるところでした。

1.脚の筋力強化
2.走り方


 脚の筋力強化は、スクワットや坂道コースを普段のランニングに取り入れて、太ももにバンバンと負荷を与えているところです。

 そして、特に頑張っているのが走り方の改造です。

 私はランニングを始めてようやく4か月が経とうとしている初心者ランナーなのですが、走り方を変えたいと強く思っているのです。

 なぜ走り方を変えたいと思っているかと言うと、今までの走り方だと、膝に負担が掛かり過ぎてしまい、膝を痛めやすいからです。

今までの走り方

 今までの走り方は、ヒールストライクと呼ばれる走り方をしていました。これは、走るときにカカトから、地面につく走り方のことです。

 なぜ自分がこの走り方をするようになったかというと、小学校の時に学校の先生からそう教えられたからです。

 理由はただそれだけです。

 ですので、今の今まで、自分の中では、長距離の走り方はヒールストライクであると、そういうものだと思って生きてきました。これ以外に走り方があるなんて考えたこともありませんでした。

 しかし、大人になり、本格的にランニングを始めることになり、走行距離を延ばすようになると、膝のお皿がとても痛むようになりました。そして、走るのはもちろん、歩くのも辛いくらいに痛むようになりました。

 膝のお皿の痛みは、ランニング初心者が無理に走ったことが原因だと最初、考えていましたが、色々な方の話を聞いていると、走り方にも問題があるのではないかというアドバイスをもらいました。

 それが、走り方についてのアドバイスでした。そして、フォアフット走法というものを私が知るきっかけでした。

フォアフット走法への取り組みについて

 長距離の走り方にヒールストライクという走り方の他に、フォアフットと呼ばれる走り方があると知りました。

 カカトから地面に足を付けて、つま先で地面を蹴るのがヒールストライク走法であることに対して、つま先から地面に足をつけて、地面への衝撃を吸収しつつ、カカトで地面の反発を受けて、それを前に進む推進力に変える走り方をするのがフォアフット走法だと教えてもらいました。

 フォアフットのメリットは、膝への負担が軽減されることと、前に進むスピードが上がることだと教えてもらいました。

 ”つま先から地面に足をつけて、カカトで地面を蹴る”の意味が分からなかったですね。

 ですが、膝が毎回痛くなるのはさすがに問題があるので、なんとか自分のものにしようと取り組むことにしました。

 ユーチューブでプロの走りを見て、研究したりしました。それでも、あまり理解はしきれませんでしたが、まずはやってみようと思い、見様見真似で、今、現在進行形やってみているところです。

取り入れた結果

 最初はぎこちなかった走り方も、今ではそれなりに慣れてきました。

 たしかに、膝への負担は少なくなったように思います。その証拠に、膝のお皿の痛みはほとんどなくなりました。効果が出ているのではないかと考えています。

 しかしながら、メリットばかりではありません。膝に負担が来ない分、他の箇所に負担が掛かっています。

 それが、太ももです。

 膝への負担が軽減された代わりに、太ももの筋肉を非常に要求される走り方であると感じます。明らかに、太ももの筋肉が酷使されているなと、走っていて分かります。

 だからこそ、最近は、坂道をたくさん走るようにして、脚の筋力を向上させる練習に取り組んでいました。

 上の記録は本日の夜ランの練習結果なのですが、15キロ走って、キロ5分5秒で走れました。

 外気温が涼しくなって走りやすくなった結果ではあることも早く走れるようになった要因ではありますが、フォアフットを取り入れて、膝の負担が軽減された結果、15キロ走っても膝は全く痛くなりませんでした。

 調子に乗って無理をするとまた故障してしまうので、上手に休息を取り入れながら、着実にレベルアップして、来年の目標はまずはサブ4ではありますが、一気にPBして行きたいと思います。

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