大学時代の話2回目~アルバイト~

バイクに乗りたい。
いや、ビックスクーターに乗りたい。

そう考えだしたら、居ても立っても居られなくなった。
ちょうど大学一年の9月のことだった。

乗るためにはどうしたらいい。
バイクの中型免許取るにも、バイクを買うにもお金がいる。

調べてみると、バイクの免許取得に9万円。
バイクの購入に50万円が掛かることが分かった。

アルバイトしてお金を貯めよう。
じゃあ、何のアルバイトやろうか。
時給800円で学校終わってからやってたんじゃ効率悪いな。
もっと短期間でがっつりお金を稼ぎたい。

そんな気持ちでコンビニから持ってきた
タウンワークを舐めるようにして見た。

そんな中、目に留まったのは日雇い派遣。

・登録は簡単。
・空いた時間で稼げる。
・1回からのお仕事で給料が発生。
・給料のお支払いは翌日現金OK。
・誰でも出来る簡単なお仕事。

俺は日雇い派遣で稼ぐことを決めた。
今思えば、普通にアルバイトしてシフトたくさん入れてもらえば良かったのにと
と思うけど、当時は日雇い派遣が一番効率がいいと思った。

今のアルバイト事情はよく分からないけど、
当時のアルバイト業界では日雇い労働が流行っていたような気がする。

グッ〇ウィル、テイケ〇ワークスなどなど、
色んな会社があった。

俺が最初に登録したのはグッ〇ウィルだった。

登録をするとすぐに現場を紹介された。

初めての現場は夜勤だった。
夜9時開始の現場だった。

アルバイト初日は海老名駅の改札に決められた集合するように指示をされた。
強制的に購入させられたティーシャツを着て、
俺は決められた時間に改札を訪れた。

リーダーらしき男に名前を告げ、点呼が完了。
その場で待機するよう言い渡された。

集まったのは、若い男が10名程度。
おそらく20前後のフリーターか大学生だ。
その場での会話は全くない。

時間になり全員集まったことが確認されると歩いて現場に向かった。
海老名駅から歩いて10分くらいだったと思う。

ついたのは配送会社の倉庫。

そして、リーダーにテーブルだけ置いてある控室に通されると、
仕事の準備をするようにと言われた。

準備って言っても、グッ〇ウィルのシャツに着替えて、
軍手とカッターを用意するだけなんだけどね。

全く知らない土地で、夜9時過ぎ。
知らない人たちと働く。

早くバイクに乗るためだとは言え、
俺はこれからどうなってしまうんだろう、
ちゃんとやれるのか?という不安な気持ちで一杯になった。

少しだけ後悔した。

大学時代の話2回目~アルバイト~” に対して1件のコメントがあります。

  1. 日雇いの荷物の仕分けまで、同じですねw
    私も福山通運のバイト(夜勤/荷物の仕分け)を3年ぐらいやってました。学生じゃなくて、卒業してからですけど。大変ですよね。

    1. nobbu より:

      旅人@7.26富士登山競走(五合目) 様

      私は福山通運さんではなくて、佐川さんに派遣していただいたことがあります。
      荷物の集荷時は燃える闘魂などのプロレスBGMが流れるのが印象的でした。
      身体も鍛えられるから一石二鳥でした!

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